ビジネスで成果をあげる一番簡単な方法は乗り物を変える事。

こんにちは桑原です。
本日はビジネスで成果をあげるのに一番大事な考え方を書かせていただきます。

ビジネスで成果をあげる為に多くの方はお客様の集め方や

物の売り方を勉強しますよね。

一生懸命に勉強して思うような効果って出ましたか?

多少は伸びても爆発的にって中々行きません。

 

成果を出すのに一番必要なのは売り方の勉強ではないんです。

 


一番重要なのは乗り物を変えること。


これが一番重要なんです。

 

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どんなに売り方の上手いマーケッターが懸命になっても

乗り物がよくないと成果って中々出ません。

懸命にやっているうちに疲弊して資金を減らし撤退て人をよく見ますが

売れもしないものを売り方を駆使して売ろうとするから大変な思いをするんです。

 

売れないものを売る努力をするのではなく

売れる商品売れる商売に切り替えることです。

 

売り方とか駆使しなくても勝手に売れていく商品。

お客様のほうからどんどん来てくれる商売。

 

売れない走らない車から空を飛ぶことも出来るジェット機に乗り換えるんです。

 

これが成果を出すには一番早いですよ。

 

水に浮く機能のついていない車で海に入っていけば沈むのわかりますよね?

 

あなたの扱っている商品或いは商売にはじめから売れるって機能がついていない

ものだったらどうでしょうか?

 

空を飛ぶはずも無い車で崖から飛び出したらまっさかさまです。

 

飛ぶはずも無い車を懸命に改良して空を飛ばそうと努力するのではなく

はじめから空を飛ぶ飛行機に乗ることです。

 

今扱っている商品や商売に思い入れがあってって人もいると思います。

その思いいれが目を濁らすんですね。

 

その商品を売らなければならない理由はどんな理由でしょうか?

これしか仕入れられないとか、

親の代から受け継いだ商売だから。

そういう理由の人もいるでしょうか、それって売る人の都合で

お客様には何の関係もない理由ですよね?

 

お客様に関係ないものを扱い自分の理由で

お客様に押しつけている限り売れないです。

 

あなたの都合にお客様を合わせるのではなく

お客様にあなたが合わせる。

これやると売れるようになります。

 

お客様がほしい商品に今お客様が集まる商品に変える。

そういう商売に乗り換える。

乗り物を変える事です。

 

親から受け継いだ土地とか商売とかお客様には何の関係もありません。

 

商売や商品には時流があります。

昔はよかったけど今は駄目って事沢山あるんです。

しかし、それにしがみ付きますよね。

 

それは売り手の都合でお客様には関係ない理由です。

 

時流を考えれば今の乗り物がいいのか悪いのか

よくわかると思います。

 

昔、たまごっちって商品が一世を風靡しましたよね。

当時はあれ売ればバカでも稼げた。

 

今売って稼げると思いますか?

稼げないと思うと思います。

しかし、現実面自分の商売で似たような事をしている人って多いですよね。

 

それを止めて売れる乗り物に乗り換えるんです。

そうするとビジネスは急成長しますよ。

 

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一人ではやらなかったと思います。

ビジネスを軌道に乗せるのに勉強したり色々

やって試行錯誤していると思います。

懸命に勉強してそして、実行に移し、

中にはモチベーションが続かないという理由で

動きを止めてしまう人もいるようですね。

 

そんな中、先日お客様にこういわれました。
今、売上げを上げるのにやっていただいていること

「一人ではやらなかったと思います」

 

こう言われました。

これビジネスを上手く行かせる大きなヒントですので覚えておいてください。

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これ私の指導とか関係なしに私もこの道をたどりました。

中には一人でどんどん成果をあげていく優秀な人もいるでしょうが、

大抵は凡人です。

 

凡人でも出来る進め方やり方を学び再現性の高いやり方を

取り入れてください。

 

ビジネスやっていると体験談とかに踊らされがちです。

例えばイチローの成功法則とか非常に良い話ですし感動もします。

そして、それを読み聞きして俺も私もとそこを目指しますが、

 

大抵は出来ません。

確かに話は素晴らしいですがこれらのレベルは凡人に出来るレベルではないんですね。

10万人に一人どころかすでにプロの野球選手になっている人たちでさえ

イチローのまねは出来ません。

 

プロ野球の選手になるのだって10万人に一人とか低い確立ですね。

そのプロでさえできない体験談を凡人にまねしろ????

 

はじめからできもしないことをまねさせるから苦労するんです。

凡人には凡人の成功法則がある。

 

誰がやっても再現できそうなものちょっとやれば成果が上がるものを

取り組み成果をあげる感覚から掴んでいく。

そして、同じく今まで成果が上がらず困っていた

仲間が次々と成果をあげていく場所でどうやったら出来たのかを

確認しながら、そして方向性を明確にしながら動かないと

 

人って成果に向かっていかないんですね。

難しい理論や理屈ではなく中学生でもそのとおりに行動すれば

成果に繋がっていく。

 

単純明快なビジネスの経験則を学ぶことです。

 

人の体験談はその人の環境が作りますのであなたと環境が

違いますので参考になりません。

言われたとおりやってみたら何でかしら無いけど成果が上がった。

そういう人が沢山いる環境。

 

やるだけで成果の出るやり方。

これを経験すると次の作業に向かうのが楽しくなります。

これが成長を後押しします。

 

できもしないことを努力根性で補うのではなく

やるのに苦もないようなことを続けた先になんか成果がついてきた

というほうが人は続けられます。

 

そこまでロジカルに成長の階段を組み立てってあるやり方を

やってみることです。

 

明日から、素振り1日2000回ランニング10km筋トレ1時間

とか言うメニュー凡人には無理です。

 

私はやりたくもありません。

そこ目指してもたどり着けません。

出来る人ならとっくに成果が出ています。

 

今までできなかったことをいきなりやって成果が出せるほど

人間も人生も都合よくはできていません。

 

凡人でも出来る最小限の努力で成果が出る

ロジックを学ぶほうが早いですよ。

そして、仲間と一緒に学ぶ。

 

ちゃんと道筋を示してもらえる指導を受ける。

そうすると一人で出来ないことも出来るようになってきますよ。

 

体験談に人は感動して俺も私もあのようになりたい。

そういう努力をしますが、今まで散々やってきてなれましたか?

なれていないってことは私と一緒で凡人なんです。

 

そして、体験談とか聞いて感動したんですよね?

人は自分にできる事に感動はしません。

感動するってことは出来ないってことです。

 

論理的に考えて見ましょう。

できる事を積み上げて言ったほうが早いですよ。

 

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facebookページ1記事につき1000いいね超えてきたのがありますね。

試験的に色々繰り返しながらfacebookページを

展開していますがここ最近1記事につくいいねの数が1000いいねを超えてきました。

 

04

 

私のビジネスジャンルで1000いいねを超えるのって中々

珍しいことなのですが、ここ最近は2記事連続で超えてきています。

これ超える流れとしてどんな流れを作ったかと言うと

 

無料PDFダウンロードの記事を若干変えつつ連続で掲載しました。

流れとしては下記のようになります。

 

第1弾 の記事で495いいね。

01

第2弾 751いいね。

02

 

第3弾 1100いいね。

03

 

この状態を作った後、一番上にある別の記事を

投稿したら同じく1000いいねを超えてきました。

 

ちなみに第1弾~第3弾までは広告同じ金額で入れていますが

回を増すごとに反響が強くなっています。

 

そして最後に一番上に掲載した記事ではこの1~3段の半分も広告費

使わずに1000いいね超えてきました。

 

同じような記事を連発しているのに数を増すごとに反響が増えて

その後も同じような傾向が続いている。

これ何が起きているかといえば単純な話で

第1弾でPDFを入手してくれた人が第2弾第3弾で応援に回って

くれて拡散効果が広がった結果ですね。

 

その後、違う記事を広告費を減らして告知しても

いいねの数は変わらず。

 

何故?この効果が出たかといえば同じものを告知しても

全然いいんです。というより告知とは本来何回も

目に入れて認識していかないと効果が出ないものですから。

 

その代わり何度も目にするものがお客様の為になるものであったり

お客様の支持を得るものであればあるほど

告知の効果は高くなっていくんですね。

 

それを再現させていただきました。

これが原理原則の告知のやり方です。

 

私のジャンルは売り込みの要素が高いと捉えられるジャンルですので

いいねとかつきにくいジャンルなんです。

しかし、もっといいねがつきやすいジャンルの方でも1記事で1000いいね

は中々つきません。

 

誰がなんと言おうと支持されない限りこの数はつきません。

自分のやり方とかではなくお客様が選ぶやり方を私は再現していきます。

これが原理原則のやり方であり、

この考え方の基盤をまとめたのが下記PDFファイルです。

自分のやり方考え方ではなく支持されるやり方をやったほうが早いですよ。

 

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利用頻度って考えたことある?

売上げを上げるのに非常に重要な考え方で利用頻度って物があります。この考え方を取り込むと客数を増やすのは比較的簡単。リピート対策を考える前にまずは利用頻度について検討する必要があります。
この利用頻度を考えたビジネスをするとリピート対策とか考えなくてもお客様は利用する機会が増えてきます。

利用頻度って考えたことある?

利用頻度ってのは生活に直結しているお客様の暮らしを見ればわかるものです。一例で言えば週刊誌ってありますよね。毎週発売されますから毎週行くところに売っていたほうが手に取りやすいですよね?

という事は週刊誌の利用頻度は週1回ですね。
毎週無意識に行くところにおいてあればお客様は手にしやすくなりますよね?

という事で考えれば週刊誌は本屋ではなく無意識に週に何回か足を踏み入れるコンビニのに置いたほうが売れるわけです。

主婦にとって食品スーパーの来店頻度って週2~3回ぐらいの人が多いという統計が出ています。
という事はこの利用頻度に合わせて広告を打つとお客様が増えたりします。

週2~3回行くところですから同じ利用頻度のものをそこで販売するとお客様は便利なのでそこを使いますよね?
アメリカのウォールマート(世界最大の小売業店です)では、スーパーの来店頻度が2~3回なので同じ来店頻度のものを最近は低価格で扱いだしました。

レンタルビデオです。
借りたら数日後に返しに行きますので一緒に扱われていた方ほうがお客様には便利ですよね。

経営者の都合ではなくお客様の暮らしに直結するビジネスをする。
これが基本なんですね。
経営者のわが店の商品が売れないから何とかこれを売ろうと考えてもお客様にとっていらない商品ならそれは経営者の自己満足に過ぎない。店の場所を移さないのも経営者の都合。

その都合にお客様を合わせようとするからビジネスが回らなくなるんです。
お客様の為を思うなら自分が動く変わる。
それがビジネス。

しかし、多くの経営者はそのお金がないから困っているわけです。

だったらお金の作り方を学ぶ。
その手順を間違えて自己欲求のためのビジネスをしようとするからうまく行かなくなるんです。

お金を作るためには有利なビジネスを学ぶ。
ここに利用頻度が関係してきます。
毎日の生活の中で頻繁に利用するものを扱ったほうが売上げは伸びやすいです。

超高級なうなぎを扱えば利用するのは年1回か良くて2回。
しかし、ほか弁は毎日食う気なら食える。

うなぎが1食5000円だとすると
ほか弁は300円がいいところ。

しかし、年1回の食い物と毎日利用する人が或いは週に2~3回利用する利用頻度のものを比較すればどっちが売上げいくかわかりますよね。

しかも利用者の数は圧倒的にほか弁です。

ビジネスの選択肢に利用頻度って物を考慮して組み立てると
自然と売上げって上がるです。
はじめから選択が間違っているのを賢明に売り方でどうにかしたりスタッフのモチベーション上げたりで解決しようとするモンね。

根本の選択の問題なんです。
その根本の問題が見えないと一向に状態は改善しないですよ。

お客様が年に1回しか食わない利用しないサービスを扱いながら何とかお客様を変えてリピート率を上げる勉強をしてる人多いですが、
一番簡単なのはお客様を変えるんじゃなくて自分がお客様に合わせて変わることです。

そっちの方が圧倒的に早いですよ。

あなたの扱っている商品・サービスの利用頻度ってどれぐらいあるでしょうか?利用頻度が高ければ高いほど売上げは上がります。逆に1ヶ月に1回とか年1回とか利用頻度が低ければ売上げは下がります。

その辺見直してみてください。

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ビジネスデーターを集めるための実験

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今、見込み客リストを集める為に様々な実験を行っています。

広告を使うもの使わないものなど色々な方法で集めてみていますが

手を抜きつつ適当に集めた状態で3週間ぐらいで500リストほど集めることが出来ました。

 

今のペースでこれでしたらしっかりまじめにやれば

2000~3000件ほどは1ヶ月で苦もなく集められると思います。

 

このリストからの反応率は使い方などにより個人差はあると思いますが

私の場合セミナーなどではおよそ1割の反応率を悪くても出せます。

単価設定を安くすればもっと反応すると思います。

 

ですのでこの数を基盤に逆算してどれ位の数が集められれば

どれ位の数字が見込めるかというのを基盤にビジネスを設計していきます。

 

そして、今回リスト集めに広告を使って色々調整を行って着ました。

最初は1クリック25円ほどで1リスト獲得単価は250円ほどでしたが

 

何パターンか試しているうちに広告費が下がり

今では1クリック単価9円そして1リスト当たりの

獲得単価72円台まで下がってきました。

 

この数字は私のようなマーケティングをやる人間にとってはかなり

驚異的な数字となります。

 

単純にこの仕組みを動かし続けリストの数を増やせれば

売上げもリストの数の増加に応じて2倍3倍10倍と普通に変化して行きます。

 

かなり有効ですね。

そして、このブログを使ってWEBサイトの上位表示も狙って実験しています。

当初は圏外でしたが徐々に順位を上げて今20位ほどまで上がってきました。

 

特に何もしていませんブログ書いて記事増やすだけです。

これを徐々に続けていけば検索エンジンからは評価が高くなり

上位表示ができるようになってきます。

 

そういう実験を常にし続けることで大きな効果が出てきますね。

 

上記で書いたリストの集め方はセミナー業や情報起業をされている人

などは喉から手が出るほどほしい情報でしょうね。

毎月1000件とか2000件のリストが集まればそれらの職業の人なら

人生を変えられるだけの数字が半年~1年で集まってしまいますから。

 

WEBWEBの会員サイトではこれらの集め方も教えています。

興味のある方は下記から

2980円でこれらがわかるですからかなりお得ですよ。

 

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食いたいものを食うから美味いんだよ。

食いたい物を食うから上手いんですよ。

あなたがステーキを食べたいと思ってレストランに行くとします。
そして、オーダーしようとしたとき
本日当店では肉よりお魚がおすすめですといって、
ステーキを注文できなかったらどんな思いを抱くでしょうか?
私は肉を食べたいんだよ肉を食わせろと思いませんか?

そして、肉を注文しようとすると色々うんちくが始まって
肉はからだに悪いから魚を食べるように進める
レストランがあったら私なら二度と行きません。

しかし、ビジネスの世界ではこれを知らず知らずにやってしまう人って多いですよね。
肉が食いたいお客様には肉料理を販売する。魚が欲しい人には魚を販売する。

しかし、売り手側は自分の商品を販売しようとしますよね。
お客様が欲しいという商品を販売すれば売るのに
一切苦労しないのですが自分の商品を販売しようとすると
途端に難しいマーケティングを駆使して説得という作業が必要になってくる。

それが、コストを増やす。
私のお店は肉屋だから魚は扱いません。

そのビジネススタイルを貫いて多くのお店はお客様から信用を失いました。

昔はそれぞれのお店が専門店で別れていましたが、
何時の時代からかお客様は専門店ではなく
自分の暮らしを支えてくれるお店を選ぶようになりました。

肉屋で肉を買うのではなく
、スーパーマーケットで夕飯のおかずを買うという
スタイルの方がお客様には便利になってきたんです。

しかし、自分のお店ではそれを扱えない。
私のお店は肉屋だから肉しか置かないというのは売り手側の勝手な思い込み。
お客様は野菜も魚も欲しいし生活雑貨も一緒に買いたい。何故なら便利だから。

ある商品しか扱えないのは売り手側の手抜きでそして、
その商品をどうにかお客様に売り込もうとしていると苦労します。

お客様が欲しいって言うんですから欲しい商品を用意して販売してあげれば簡単に売上げはたちます。

そして、客層も広がります。
ターゲットを絞り込む必要がありませんので顧客が絶えません。

あなたが売りたい物を売るのではなく
お客様の欲しい物をお客様が喜ぶ物をお客様の悩みの解決が出来る物を
セットして販売すると売り上げ上げるのはそれほど難しい事ではなくなります。

もし、売上げが上がらず困っているなら本当に今売っている物はお客様のためになる物なのか?
考えてみる事をお勧めいたします。

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お客様は集客でなく経営構造で集める。

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ここ最近、前にもましてご紹介だとか
様々なサービスの新規のお申し込みが増えています。
諸々含めると1ヶ月にかなりの数のお客様の数が増加しています。
が、私は特に今までどうりのことしかやっていません。

というより、いろいろな物の書き込みは作業とかは
昔に比べて大分減ってきています。

集客に入れる力を以前に比べるとかなり弱めていますが
お客様の数はどんどん増加するという現象になっています。

原理原則にそってモデルを組み直して行くとこれが可能になります。
何故なら、原理原則の中に元々集客という概念がありません。

売り方を一切使わなくても
お客様が集まる仕組みがあります。

それを使うと一般的に言われている
売り方のマーケティングとか
集客とかという作業が極力減らせます。

なので、私もソーシャルメディアを使っていますが
コメントもいいねもほとんど付けません。
ブログでも一緒。

しかし、お客様の数は懸命に投稿したり
懸命にコメント着けまくっている人の数倍は集まります。

これ私だけでなく指導しているお客様も同じように
集めだしますので私の影響力があってとかではありません。

全て自力で集められる力を付けさせています。
集客のための作業を懸命にしなくても
認知させればお客様は集まる。

これなんで出来るかっていえば
お客様を集めるという概念が元々違うからなんです。

一般的にはお客様を集めるのに集客という作業を懸命にしますが
原理原則ではお客様は経営構造で集まるという考え方なんです。

要するに人を集めるという作業をするのではなく
ビジネスモデルをお客様の方に向けてモデルを作る事により
見せればお客様が来るというモデルに組み替えてあるんです。

なので原理原則で組んだモデルは集客という
面倒な作業をしなくても見せれば客が来る
認知だけで済む形になるまでビジネスモデルが作りこまれています。

集客してお客様を動かすために感情の操作をして
お客様を自社の考えに共感させたり同調させたりするテクニックを
学び、ソーシャルメディアではコメントなどを着けて
共感を誘い自分のツールに呼び込む。

それを集客といってやっていますが
物・サービスを売るのに感情を操作してはいけないって
原則を知らないんですね。

物売りごときが人間の一番大事な尊厳である感情を操作してはいけない。
その感情操作をするからお客様がさめたとき離れていくんです。

そんな自分本位のやり方をお客様に植え付けた時点で
ビジネスとは言わなくなります。

ビジネスとは売り手の思いをお客様に植え付けるものではなく
お客様の暮らしの中になければならないものです。

元々全てのビジネスはお客様の暮らしを助けるために生まれました。
お客様が困ってること嬉しいこと必要としている事を解決し提供する。
それをするのに何が必要かを考える。

それを再現するためにお客様の為に売り手側がお客様に合わせて
変わっていくそれがビジネスです。

お客様の生活エリアが郊外に移ったら
町の中心地に越させるのはお客様にとって不便だから
お客様のいるエリアにお店を移動させます。

一例ですがこれがお客様の為。

立地を変える、商品を変える、サービスを変える、価格を買える
提供方法を変える。

そして、それを変えても商売が成り立つ利益体制に自分たちが変わる。

お客様の為に
それを再現できるための経営構造を変えて行く。
それをすることでお客様が勝手に集まる。
それがビジネスです。

自分たちの思惑を売り込むためにお客様の感情を操作し
誘い込むためにあれやこれや小手先のテクニックを駆使するって
幼稚なやり方をやめれってこと。

商品売るためにお客様の感情を操作し言葉巧みに
商品をよさそうに見せたり周りの雰囲気で売り込む
手口をどんな人が使うか知っていますか?

それをビジネスとして売り方のテクニックとして
広めてしまうところが怖いですがそれって
冷静に考えればビジネスとは言わす一般的には
どういわれているか判りますよね?

それやるから一時よくなっても消えていくんです。
ビジネスはお客様の暮らしの中にある。

そして、それを助けられる経営構造を作る方法を学べば
お客様のほうから勝手に来ます。

それが経営の原理原則です。

根本的なスタートが間違ってるんですよ。
自分を売り込むために努力をするのではないんです。
努力はその前の段階の経営構造をお客様に合わせるところでする。

そして、そのビジネスを選択する場面で努力をする。
そこで努力をすると集客という概念なしでお客様は勝手に集まります。
どっちを使ったほうが有利かなんて
ある程度勉強していれば判るはずです。

それが原理原則です。
やっていることの根本が違うんです。

それと、最近色々なところで原理原則という言葉を耳にしたり
目にするようになりましたが、多くのものは私が書いている
原理原則と異なります。

モチベーションや感情操作の原理原則って言って
教えだしている人がいますが、響きの良い言葉尻だけ
捕らえて使っているようですが、
経営の原理原則とは定義があります。

資本主義150年の歴史を観察分析して作られたのが
原理原則です。

その源流がアメリカのエクソン社のやり方です。
年商40兆円を数十年続ける世界最大の企業。
原油の採掘から生成・運搬・ラインから製造・商品化から小売まで
全て一括して管理している会社のモデルを真似したのが
アメリカのGM社そしてそれを真似たのがトヨタや本田。
松下電器とかも源流はここ。

このエクソン社の原理原則を持って経営の原理原則というんです。

モチベーション???感情操作?
やる気???根性???精神論???
そんなものエクソン社のビジネスにあろうはずもないし
そんな再現性の低いものを入れた時点で原理原則とは言わない。

耳障りのよい言葉だけ真似ても何もならないですよ。
まねるならしっかり勉強して全て真似る。
そうしないと意味はないです。

使っているノウハウの規模が全然違うんです。
ちょっと聞きかじっただけで都合のよいところだけ
取り入れる人もいますが全容は想像もできないほど
でかいコンテンツです。

私もまだまだ勉強は足りません。
しかし、それなりに使い結果を出してきています。

その辺に出回っているやり方と根本的な
レベルが違うんです。
本物を学べってことですね。

 

この内容は下記メルマガで書いた内容を転載させていただきました。

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ビジネス以外にマインド的なこともたまに書いたりします。

change the world(世界を変える)

先日、映画を見ていたら出てきた言葉で
change the world(世界を変える)という言葉が出てきました。

 

言葉そのままの意味ですが、

歌手を目指す女の子が歌手になれるのは、

一握りで私の住む現実にそんなことは起こらないといった台詞に対して

一言change the worldという言葉を主人公が投げかけていました。

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私自身もそうですし、私が教えているお客様もはじめはそうなんですが

殆どの人がそんな事できるわけがないという世界で生きています。

 

起業なんか出来るわけがない

ネットで稼ぐなんて出来るわけがない。

そう今まで生きてきた現実世界ではそれをやったことがある人が

いない世界にいればそれは出来なくて当たり前ですが、

 

起業家の集まりにいって皆が起業している世界に行けば

起業できないほうがおかしいって世界になるんです。

所属しているお付き合いしている仲間がやっていること

そして、その仲間がやっていることができる事って認識が強くなるんですね。

 

はじめは皆、出来ない世界の住人なんです。

巷で住んでいる世界が違うという言葉を使われることがあります。

正解には世界は繋がっているので一緒ですが

確実に考えていることやっていること出来ると思えることは

お付き合いのある友人・知人で変わるというのが現状です。

 

見ている世界も持ている情報もまるっきり変わりますので

その情報で出来る出来ないというのは変わってきてしまいますよね。

 

変わりたければ馴れ合いの付き合いで妥協せずに

その情報を持って生かしている人の世界に行くことです。

 

私が本を出版したとき、起業仲間は後押しをしてくれました。

そして、著者の集まりの世界に行けば必ず出版できるからと

やり方を丁寧に事細かく教えてくれた世界があります。

 

一方、地元の集まりでは、バカにされました。

そんな事できる分けがないだろう、お前の書いた本なんか誰も読まないよと。

言われたことも覚えています。

 

知らないと出来ないという事を当たり前とするんです。

その人の足を引っ張るどうでもいいくだらない世界から

出来るよ協力するよといってくれる人の成功を喜んでくれる人がいる

世界に自分の活動をシフトする。

そうすると出来ないことのほうがおかしくなる世界があります。

 

私の両親も同じく息子が本を出していると言ったら

お前の息子が本なんか出せるわけがないじゃないかとバカにされたようです。

悔しいから本送って来いと連絡が来ました(笑)

 

人は自分が経験したことがない世界を受け入れられません。

こういう人をドリームキラーと言います。

出来ない事を当たり前と思い、

出来た人やろうとする人が世界を変えようとすると邪魔をする。

 

自分がそうできない自信がない事を悔しがるのか?

単なるやっかみか?

それは判りませんが、その世界から足を洗うことです。

 

私が指導している人も最初は皆出来ませんでした。

しかし、徐々にできるようになり、

そして出来るんだという自信が芽生える。

 

その自信が芽生えた人たちはあなたの成功も応援してくれます。

そういう世界に付き合いを変えていくことって重要ですよ。

 

私の知人のある方は年間契約料を1社12億や5億もらっている人がいます。

この方の世界ではこれが当たり前。

世界を変えていけば幾らでも違う事を考えている人、思っている人がいる。

 

世界を変えれば幾らでも可能性は広がりますね。

 

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ビジネス以外にマインド的なこともたまに書いたりします。

 

 

 

ビジネスはお客様の暮らしに中にある。

ビジネスはお客様の暮らしに中にある。

商品が中々売れないお客様が集まらないという人が一番犯す間違いはお客様の事を見ていないことです。今ある自分の商品を以下にして売り込むか?どうすれば売れるかを考え売り方を駆使しだしますよね?これがそもそも間違いなんです。それをやろうとするから苦労する。売れる商品・サービスは誰が売っても売り方を駆使しなくても売れます。売り方を駆使しうる時点で売れない商品である可能性が高いです。そこを駆使して売ろうとするから苦労が絶えないんですよ。

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売り方を駆使することで売れるようになる商品ももちろんあります。そして、売り方を駆使しなければ売れないジャンルの商品も存在します。そして、どうしたら売れたこうしたら売れたと物を売る事を難しくする方向に持っていきますよね?
そして、商品が売れないから売るために付加価値をつけて本来の商品と関係ない価値で売り込む苦労をする。
これをやり始めるとオペレーションに時間やお金が掛かるから売上げを上げなければならず、さらに売るのが難しくなる。
そして利益が出ずらくなるからいかに高く売るかという道を選びだす。

もう堂々巡り。

そこで間違うのは売り方を駆使して売れた商品が出たとき、その売り方をやったから売れたと思い込むパターンが多いですが売り方がよかったから売れたわけではなくたまたまその商品の特徴が見えてそれをPRしたから売れたってパターンを全てのものに当てはめ始めるんです。
全ての商品にそういう特徴があると思い出しどんな商品サービスにもそれをあてはめまじめる。
これやるコンサルタントが多いですがこれが負の連鎖の始まりを生みます。
その商品が売れたのはたまたまその商品売れる特性があったからでしかない。売れる特性を見抜けないまままぐれ当たりのやり方を他の商品に当てはめようとする。
そうすると起きるのがあれ?同じ事をやっているのにこの商品は何で売れないんだろう?
成果にものすごいムラが出てクレームが出る。
これコンサルしている人は経験したことある人多いと思いますよ。コンサルでなくてもいろいろな企画・商品を扱っている人には覚えがあると思います。
それを回避するには簡単です。
売り方を駆使したから売れたんじゃないんだという事をしっかり認識すること。
そして、売り方を駆使しても売れない商品が存在する事を明確に理解できること事です。
では売れる商品・サービスというのはどういうものか?
これをしっかり見抜く眼を育てることこれが成功への近道です。
売れる商品サービスは誰が売っても売れます。
セールスも売り方も必要としません。
それでも物が売れるサービスが売れるこの原理を理解しなければなりません。
全てのサービス・商品は全てのビジネスはお客様の暮らしの中にあります。お客様の暮らしに密接して作られたビジネスは勝手に伸びて行きます。

この事をよく理解することです。

セブンイレブンてありますよね?
日本一の小売店です。
あの店ってセールスしないですよね?
安売りもしなければキャッチコピーもセールスレターも書かないですよね?
でも日本一なんです。
陳列しておけば売れていきますよね?
何もせずとも売れているのは何でかって事売り方駆使する人はまるっっきり見えていないんですね。
懸命にマーケティングの勉強して一生懸命努力しても
追いつかないですよね?
理由は簡単で使っているノウハウが違うからです。
マーケティングの先にあの売り上げは出てきません。
あれらの店が再現していることはお客様の暮らしお客様が必要としていることを再現しているからです。

大手だからではないですよ。
ビジネスを自分が売りたいものからお客様の暮らしの中にシフトしたからセールスも営業も接客もしなくても売れるんです。

売上げ作るのには

セールス
営業
接客

まあ要するに売り方ってやつねは一切いらないんです。
お客様の暮らしを理解できればそんな事しなくて売上げは作れます。この視点を勉強したほうがいいですよ。
売り方を駆使しなければならない理由は
お客様の事を知らないからです。
売り方の勉強をするのではなくお客様の勉強をするこれが出来れば売上げ作るのなんて簡単になりますよ。

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ビジネス以外にマインド的なこともたまに書いたりします。

寿司屋は何故?回転寿司に勝てないのか?

寿司屋は何故?回転寿司に勝てないのか?

どんな学びをしたかどんな武器を使ったかで人生が変わる。世の中にはビジネスの勉強が沢山あり経営者なら何かしらの勉強をされていると思います。しかし、 それらの勉強をして確実なリターンが得られたでしょうか?そして桁外れの成長ができたでしょうか?私の今、勉強している勉強はその辺に出回っているマーケ ティングと違う事を教えられます。しかし、この学びを身に付けたところは桁外れの成長をはじめます。

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では今回は、その勉強で学んだ事をちょっと書かせていただきます。

回転寿しの事について書かせていただきます。
回転寿しが爆発的に伸びて行きだしたのは
私の勉強している原理原則を取り入れつくられた
ビジネスモデルだからです。

皆さんは
回転寿しって行った事ありますかね?
中には回転寿しなんてて言う方もいるかと思いますが
私は結構使います。

最近は、お寿司屋さんが回転寿しに押されて
閉店に追い込まれている所が多いですよね。

そう、全国的に見ると回転寿し圧勝なんです。

本日はこの理由に付いて書いてみたいと思います。

まず、第一に回転寿しが選ばれる理由は
回っているって理由ではないですよ(笑)
回っていなくても回転寿しは選ばれます。

理由は簡単で顧客の不満を解消したからです。

昔から寿司は高いものってイメージを回転ずしが一新したんですね。

お寿司は皆食いたいんです。
しかし、寿司屋には時価って価格設定があり食いたくても怖くて食えない。
しかし、回転寿しは低価格で料金を一定に保つ努力をした。

一般家庭のお父さんが家族を連れてお寿司屋に行くなど1年に1回。
というか行けない人がほとんどでしょう。
しかし、回転寿しは低価格化する事で月に何度も行ける状態を作ったんです。
1年に1回しか行かないお店と1ヶ月に何度もしかも家族連れで行くお店。

1回あたりに使う金額はお寿司屋さんの方が多くても
来店頻度を考えたら回転寿しの圧勝ですね。
そして、回転寿しの価格帯なら全ての人が顧客対象ですが
お寿司屋さんはごく一部の限られた人が対象になります。

私も学生の頃とかお寿司屋さんなんて敷居が高くて行けませんでした。

しかし、回転寿しなら行けますよね。

ごく一部の限られた人を対象にしていたサービスを
回転寿しは一般に開放した。
寿司が食いたくても食えない人の不満を解消したんですね。

だから選ばれたんです。

寿司の職人さんは回転寿しなんて寿司じゃね~~。
って言うかも知れませんがお客様が選んだんです。

お客様からお金をもらって成り立つのが商売ですから
食うお客様がいないならなんの意味もないですね。
食えない人にとては寿司どころか食いもんでもない。

消費者は手が届き食える物を選んだんです。

少し前に食品偽装の事件が起きましたね。
食品偽装なんて回転寿しでは十八番。

しかし、これ問題にもなりませんでしたよね?
この理由知っていますか?

食品偽装は高いお金を取るのに安い食材を使って
騙して自社の利益を上げる行為。
これが問題になったのですが、

回転寿しは多くのお客様に食べてもらう為に
食品を代用した。
お客様の為の行為だから問題にならないのだそうですよ。
全てがお客様の為の行為で統一されている。

一方、あんあなもの寿司じゃね~~って
言っているお寿司屋さんはお客様の事など考えない。

いや、考えているつもりで自分のこだわりをお客様に押し付ける。

技術や腕を磨く事を努力と捉える。
しかし、それは職人としての努力で商売としての努力ではない。
商売としての努力ならいかにお客様の不満を解消するかですね。

お客様の不満は味に集約されない。
味は最後の最後。
その前にたくさんの不満がありそれの解消が出来ていないんです。

職人が俺の所の味は味はと、腕の自慢ばかりしますが
それって自己満足だけで少しもお客様の事を考えていないんですね。

だから、一部の寿司屋をのぞいてお客様から干されたんです。

寿司屋がなくなって行く原因は何でもないお客様から
いらないと言われたからです。

全てはお客様があって成り立ちます。

そして、更に確信を書くと、
回転寿しは実はブルーオーシャンを
6個程取っているビジネスモデルなんです。

ブルーオーシャンて何個もあるんですよ。
これを複合で組み合わせたビジネスモデルなんで
その辺のお寿司屋さんが束になっても敵いませんん。

要するに原理原則を知っているんですね。

ちなみにブルーオーシャンは原理原則で少し名前は
違いますが勉強できます。
この勉強をするとその辺にブルーオーシャンゴロゴロ見つかります。

よくもうこれだけ情報が発達した今ブルーオーシャンはないと
寝ぼけた事言っている人いますが、勉強不足なだけですよ。

そこら辺にブルーオーシャンだらけですよ。
そもそもブルーオーシャンの探し方も知らない状態で
ブルーオーシャンなんかないって言っている人ばかりですね。

売れる商品もブルーオーシャンも探す気になれば
毎日新しいのが見つかります。
それらの定義を知らずに探そうとするから見つからないんです。
完璧な知識量の不足です。
ちなみにマーケティングではこの辺は勉強できません。

ちゃんと勉強した方が良いですよ。

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ビジネスの勉強をしっかりしていれば
稼いでいる人のやっている事が良くわかるんです。
そうすれば自分のビジネスをやって行く上で何の恐怖も
なくなりますね。

何をすればどうなる、という原理と原則がわかるからです。

お寿司屋さん全国的に減少しています。
原理原則に逆らう事をやっているから消えて行く。
知らず知らずのうちに、
こうすればお客様から嫌われるよって悪い方悪い方に、
消える方に向かって努力してるからお客様から相手にされなくなって行くんです。

同じように消え行く業種は沢山ありますよね。
本屋/肉屋/八百屋/金物屋/木材屋/

消えて行く明確な理由があります。
理由がわかるってことは対処がわかるってことです。
消える業種がわかるって事が伸びる業種もわかります。

伸びる業種/業態がわかれば何をやれば良いかがわかります。
今の時代にどんどん業績を上げる所はこれらを知っています。

伸びるのには理由があり消えるのにも理由がある。
そして、悲しい事に一般的に出回っているマーケティングは
間違えた教えられ方をしている。

それを正しい方に直す事かなと思います。