ビジネスは全て連動するんですよ。

Business women map of the world are pointing finger 
 
さてここ最近、超まじめににビジネスについて更新をしていますが私が書く内容って一般で言われている理論と間逆の理論ですので書くとまあ色々反発も受けることもありますがそういう考え方もあるって事でたとえ自分の理論と違ってもそういうやり方もあるという事で事例としてみていただければと思います。
 
さて本日はビジネスってすべて連動するって話です。
ネット上では売り方を駆使して売るというのが一般的でブランディングだとか・USPだとかコミットメントだとか付加価値だとかセールスレターだとか色々駆使して売り込みということを懸命にしていくことを推奨されています。
 
そして売り方7割商品3割って言葉をよく聴きます。
で、多くの方はこれを勉強していると思うのです私もその昔はマーケッターという立ち居地でしたのでこれ勉強しましたが、そもそもこれらをやらないといけない理由を考えてみるとよくわかるのですがこれって
 
これらをやらないと売れない商品を扱っているから駆使しないとならないってだけで勝手に売れるもの扱っていればそんなもの駆使する必要はなくなるんですね。
 
懸命に集客しなければお客様がつかまないような商品やサービス・商売を扱っているからそれらが必要なだけで商品10でも売れるものを扱っていけばそんな必要ないわけです。
 
で、商品が売れないから売り方駆使しないとならないって根本に気づかないと駄目だと思うんです。
 
商品問題って商品だけではなく立地や価格品揃えとかすべて込みで商品問題になるんですがどんなによい商品でも駄目な立地に店出せばそこにお客様連れてこないとなりませんよね?
 
どんなにいい立地に店構えても商品悪ければお客様は買いません。あるいは家賃が高すぎて採算合わないとかね。
 
どんなにいい立地でどんなにいい商品でも客層を無視した値決めしていたらお客様は購入しません。
 
そこに売ろうとするから営業・接客・セールスや販促費がかかり経費圧迫するんです。
 
これら前提を無視して自分のお店にお客様を呼んで自分で売りたいものに自分で決めた価格をつけて売り込もうとするから売り方を駆使する羽目になるわけです。
 
自分の都合で商品選び
自分の都合のいい場所で店をやり
自分のほしい金額で値決めして
 
そこにはお客様の希望も意見も反映されない。
すべて売り手の希望。
 
だから、売り方を学びお客様に売り込むんでしょ?
 
お客様不在でビジネス組み立てるから懸命に売り込む方法を学ばなければならないんでしょ。
 
ターゲット絞るから高く売れないとビジネスが成り立たなくなるんでしょ。
 
全部連動してビジネスを苦しいものに変えていくんです。
 
もっとビジネスの組み立てをお客様目線で組み立てて連動をよくすればお客様は勝手に購入してくれるようになりますよ。
もっともっと単純化するんです。自分の都合でビジネスを組み立てないその価格で売らなきゃならないのは売り手の都合です。
 
その場所でその商品扱わなきゃならないのも売り手の都合ですよね。
 
営業・接客・セールスしなければならないのはそういう商品をそういう商売を選んだからです。
営業・接客・セールスしなくても売れる商売商品を選ぶって選択もあるんですね。
 
そういうやり方を私は学びやっています。
この考え方を根本から解説した無料レポートがあります。
興味のある方は下記から
売り方マーケティング7つの間違い
http://www.webweb.co.jp/7report/