change the world(世界を変える)

先日、映画を見ていたら出てきた言葉で
change the world(世界を変える)という言葉が出てきました。

 

言葉そのままの意味ですが、

歌手を目指す女の子が歌手になれるのは、

一握りで私の住む現実にそんなことは起こらないといった台詞に対して

一言change the worldという言葉を主人公が投げかけていました。

shutterstock_125620946

私自身もそうですし、私が教えているお客様もはじめはそうなんですが

殆どの人がそんな事できるわけがないという世界で生きています。

 

起業なんか出来るわけがない

ネットで稼ぐなんて出来るわけがない。

そう今まで生きてきた現実世界ではそれをやったことがある人が

いない世界にいればそれは出来なくて当たり前ですが、

 

起業家の集まりにいって皆が起業している世界に行けば

起業できないほうがおかしいって世界になるんです。

所属しているお付き合いしている仲間がやっていること

そして、その仲間がやっていることができる事って認識が強くなるんですね。

 

はじめは皆、出来ない世界の住人なんです。

巷で住んでいる世界が違うという言葉を使われることがあります。

正解には世界は繋がっているので一緒ですが

確実に考えていることやっていること出来ると思えることは

お付き合いのある友人・知人で変わるというのが現状です。

 

見ている世界も持ている情報もまるっきり変わりますので

その情報で出来る出来ないというのは変わってきてしまいますよね。

 

変わりたければ馴れ合いの付き合いで妥協せずに

その情報を持って生かしている人の世界に行くことです。

 

私が本を出版したとき、起業仲間は後押しをしてくれました。

そして、著者の集まりの世界に行けば必ず出版できるからと

やり方を丁寧に事細かく教えてくれた世界があります。

 

一方、地元の集まりでは、バカにされました。

そんな事できる分けがないだろう、お前の書いた本なんか誰も読まないよと。

言われたことも覚えています。

 

知らないと出来ないという事を当たり前とするんです。

その人の足を引っ張るどうでもいいくだらない世界から

出来るよ協力するよといってくれる人の成功を喜んでくれる人がいる

世界に自分の活動をシフトする。

そうすると出来ないことのほうがおかしくなる世界があります。

 

私の両親も同じく息子が本を出していると言ったら

お前の息子が本なんか出せるわけがないじゃないかとバカにされたようです。

悔しいから本送って来いと連絡が来ました(笑)

 

人は自分が経験したことがない世界を受け入れられません。

こういう人をドリームキラーと言います。

出来ない事を当たり前と思い、

出来た人やろうとする人が世界を変えようとすると邪魔をする。

 

自分がそうできない自信がない事を悔しがるのか?

単なるやっかみか?

それは判りませんが、その世界から足を洗うことです。

 

私が指導している人も最初は皆出来ませんでした。

しかし、徐々にできるようになり、

そして出来るんだという自信が芽生える。

 

その自信が芽生えた人たちはあなたの成功も応援してくれます。

そういう世界に付き合いを変えていくことって重要ですよ。

 

私の知人のある方は年間契約料を1社12億や5億もらっている人がいます。

この方の世界ではこれが当たり前。

世界を変えていけば幾らでも違う事を考えている人、思っている人がいる。

 

世界を変えれば幾らでも可能性は広がりますね。

 

ちょっと興味があるもっと勉強したいという人がいましたら毎週末メルマガでもっと濃い内容をお届けしています。興味のある方は下記から。

https://mm.jcity.com/MM_PublicSubscribe.cfm?UserID=skynet&MagazineID=1&MoreItem=1

メルマガは0円集客という件名で届きます。

こちらも大好評です。
無料レポート
「どん底に落ちたからわかった人生逆転の法則」と
「成果を出すビジネスを組み立てる7ステップ」の
無料メール講座興味のある方は下記から

http://www.clicktrade.jp/mail2/index.html
ビジネス以外にマインド的なこともたまに書いたりします。

 

 

 

ビジネスはお客様の暮らしに中にある。

ビジネスはお客様の暮らしに中にある。

商品が中々売れないお客様が集まらないという人が一番犯す間違いはお客様の事を見ていないことです。今ある自分の商品を以下にして売り込むか?どうすれば売れるかを考え売り方を駆使しだしますよね?これがそもそも間違いなんです。それをやろうとするから苦労する。売れる商品・サービスは誰が売っても売り方を駆使しなくても売れます。売り方を駆使しうる時点で売れない商品である可能性が高いです。そこを駆使して売ろうとするから苦労が絶えないんですよ。

shutterstock_158445608

売り方を駆使することで売れるようになる商品ももちろんあります。そして、売り方を駆使しなければ売れないジャンルの商品も存在します。そして、どうしたら売れたこうしたら売れたと物を売る事を難しくする方向に持っていきますよね?
そして、商品が売れないから売るために付加価値をつけて本来の商品と関係ない価値で売り込む苦労をする。
これをやり始めるとオペレーションに時間やお金が掛かるから売上げを上げなければならず、さらに売るのが難しくなる。
そして利益が出ずらくなるからいかに高く売るかという道を選びだす。

もう堂々巡り。

そこで間違うのは売り方を駆使して売れた商品が出たとき、その売り方をやったから売れたと思い込むパターンが多いですが売り方がよかったから売れたわけではなくたまたまその商品の特徴が見えてそれをPRしたから売れたってパターンを全てのものに当てはめ始めるんです。
全ての商品にそういう特徴があると思い出しどんな商品サービスにもそれをあてはめまじめる。
これやるコンサルタントが多いですがこれが負の連鎖の始まりを生みます。
その商品が売れたのはたまたまその商品売れる特性があったからでしかない。売れる特性を見抜けないまままぐれ当たりのやり方を他の商品に当てはめようとする。
そうすると起きるのがあれ?同じ事をやっているのにこの商品は何で売れないんだろう?
成果にものすごいムラが出てクレームが出る。
これコンサルしている人は経験したことある人多いと思いますよ。コンサルでなくてもいろいろな企画・商品を扱っている人には覚えがあると思います。
それを回避するには簡単です。
売り方を駆使したから売れたんじゃないんだという事をしっかり認識すること。
そして、売り方を駆使しても売れない商品が存在する事を明確に理解できること事です。
では売れる商品・サービスというのはどういうものか?
これをしっかり見抜く眼を育てることこれが成功への近道です。
売れる商品サービスは誰が売っても売れます。
セールスも売り方も必要としません。
それでも物が売れるサービスが売れるこの原理を理解しなければなりません。
全てのサービス・商品は全てのビジネスはお客様の暮らしの中にあります。お客様の暮らしに密接して作られたビジネスは勝手に伸びて行きます。

この事をよく理解することです。

セブンイレブンてありますよね?
日本一の小売店です。
あの店ってセールスしないですよね?
安売りもしなければキャッチコピーもセールスレターも書かないですよね?
でも日本一なんです。
陳列しておけば売れていきますよね?
何もせずとも売れているのは何でかって事売り方駆使する人はまるっっきり見えていないんですね。
懸命にマーケティングの勉強して一生懸命努力しても
追いつかないですよね?
理由は簡単で使っているノウハウが違うからです。
マーケティングの先にあの売り上げは出てきません。
あれらの店が再現していることはお客様の暮らしお客様が必要としていることを再現しているからです。

大手だからではないですよ。
ビジネスを自分が売りたいものからお客様の暮らしの中にシフトしたからセールスも営業も接客もしなくても売れるんです。

売上げ作るのには

セールス
営業
接客

まあ要するに売り方ってやつねは一切いらないんです。
お客様の暮らしを理解できればそんな事しなくて売上げは作れます。この視点を勉強したほうがいいですよ。
売り方を駆使しなければならない理由は
お客様の事を知らないからです。
売り方の勉強をするのではなくお客様の勉強をするこれが出来れば売上げ作るのなんて簡単になりますよ。

ちょっと興味があるもっと勉強したいという人がいましたら毎週末メルマガでもっと濃い内容をお届けしています。興味のある方は下記から。

https://mm.jcity.com/MM_PublicSubscribe.cfm?UserID=skynet&MagazineID=1&MoreItem=1

メルマガは0円集客という件名で届きます。

こちらも大好評です。
無料レポート
「どん底に落ちたからわかった人生逆転の法則」と
「成果を出すビジネスを組み立てる7ステップ」の
無料メール講座興味のある方は下記から

http://www.clicktrade.jp/mail2/index.html
ビジネス以外にマインド的なこともたまに書いたりします。

寿司屋は何故?回転寿司に勝てないのか?

寿司屋は何故?回転寿司に勝てないのか?

どんな学びをしたかどんな武器を使ったかで人生が変わる。世の中にはビジネスの勉強が沢山あり経営者なら何かしらの勉強をされていると思います。しかし、 それらの勉強をして確実なリターンが得られたでしょうか?そして桁外れの成長ができたでしょうか?私の今、勉強している勉強はその辺に出回っているマーケ ティングと違う事を教えられます。しかし、この学びを身に付けたところは桁外れの成長をはじめます。

FY008_L

では今回は、その勉強で学んだ事をちょっと書かせていただきます。

回転寿しの事について書かせていただきます。
回転寿しが爆発的に伸びて行きだしたのは
私の勉強している原理原則を取り入れつくられた
ビジネスモデルだからです。

皆さんは
回転寿しって行った事ありますかね?
中には回転寿しなんてて言う方もいるかと思いますが
私は結構使います。

最近は、お寿司屋さんが回転寿しに押されて
閉店に追い込まれている所が多いですよね。

そう、全国的に見ると回転寿し圧勝なんです。

本日はこの理由に付いて書いてみたいと思います。

まず、第一に回転寿しが選ばれる理由は
回っているって理由ではないですよ(笑)
回っていなくても回転寿しは選ばれます。

理由は簡単で顧客の不満を解消したからです。

昔から寿司は高いものってイメージを回転ずしが一新したんですね。

お寿司は皆食いたいんです。
しかし、寿司屋には時価って価格設定があり食いたくても怖くて食えない。
しかし、回転寿しは低価格で料金を一定に保つ努力をした。

一般家庭のお父さんが家族を連れてお寿司屋に行くなど1年に1回。
というか行けない人がほとんどでしょう。
しかし、回転寿しは低価格化する事で月に何度も行ける状態を作ったんです。
1年に1回しか行かないお店と1ヶ月に何度もしかも家族連れで行くお店。

1回あたりに使う金額はお寿司屋さんの方が多くても
来店頻度を考えたら回転寿しの圧勝ですね。
そして、回転寿しの価格帯なら全ての人が顧客対象ですが
お寿司屋さんはごく一部の限られた人が対象になります。

私も学生の頃とかお寿司屋さんなんて敷居が高くて行けませんでした。

しかし、回転寿しなら行けますよね。

ごく一部の限られた人を対象にしていたサービスを
回転寿しは一般に開放した。
寿司が食いたくても食えない人の不満を解消したんですね。

だから選ばれたんです。

寿司の職人さんは回転寿しなんて寿司じゃね~~。
って言うかも知れませんがお客様が選んだんです。

お客様からお金をもらって成り立つのが商売ですから
食うお客様がいないならなんの意味もないですね。
食えない人にとては寿司どころか食いもんでもない。

消費者は手が届き食える物を選んだんです。

少し前に食品偽装の事件が起きましたね。
食品偽装なんて回転寿しでは十八番。

しかし、これ問題にもなりませんでしたよね?
この理由知っていますか?

食品偽装は高いお金を取るのに安い食材を使って
騙して自社の利益を上げる行為。
これが問題になったのですが、

回転寿しは多くのお客様に食べてもらう為に
食品を代用した。
お客様の為の行為だから問題にならないのだそうですよ。
全てがお客様の為の行為で統一されている。

一方、あんあなもの寿司じゃね~~って
言っているお寿司屋さんはお客様の事など考えない。

いや、考えているつもりで自分のこだわりをお客様に押し付ける。

技術や腕を磨く事を努力と捉える。
しかし、それは職人としての努力で商売としての努力ではない。
商売としての努力ならいかにお客様の不満を解消するかですね。

お客様の不満は味に集約されない。
味は最後の最後。
その前にたくさんの不満がありそれの解消が出来ていないんです。

職人が俺の所の味は味はと、腕の自慢ばかりしますが
それって自己満足だけで少しもお客様の事を考えていないんですね。

だから、一部の寿司屋をのぞいてお客様から干されたんです。

寿司屋がなくなって行く原因は何でもないお客様から
いらないと言われたからです。

全てはお客様があって成り立ちます。

そして、更に確信を書くと、
回転寿しは実はブルーオーシャンを
6個程取っているビジネスモデルなんです。

ブルーオーシャンて何個もあるんですよ。
これを複合で組み合わせたビジネスモデルなんで
その辺のお寿司屋さんが束になっても敵いませんん。

要するに原理原則を知っているんですね。

ちなみにブルーオーシャンは原理原則で少し名前は
違いますが勉強できます。
この勉強をするとその辺にブルーオーシャンゴロゴロ見つかります。

よくもうこれだけ情報が発達した今ブルーオーシャンはないと
寝ぼけた事言っている人いますが、勉強不足なだけですよ。

そこら辺にブルーオーシャンだらけですよ。
そもそもブルーオーシャンの探し方も知らない状態で
ブルーオーシャンなんかないって言っている人ばかりですね。

売れる商品もブルーオーシャンも探す気になれば
毎日新しいのが見つかります。
それらの定義を知らずに探そうとするから見つからないんです。
完璧な知識量の不足です。
ちなみにマーケティングではこの辺は勉強できません。

ちゃんと勉強した方が良いですよ。

興味のある方は先に下記メルマガに登録しておいていただけましたら
準備ができましたらお知らせいたします。

https://mm.jcity.com/MM_PublicSubscribe.cfm…

メルマガは0円集客という件名で届きます。

ビジネスの勉強をしっかりしていれば
稼いでいる人のやっている事が良くわかるんです。
そうすれば自分のビジネスをやって行く上で何の恐怖も
なくなりますね。

何をすればどうなる、という原理と原則がわかるからです。

お寿司屋さん全国的に減少しています。
原理原則に逆らう事をやっているから消えて行く。
知らず知らずのうちに、
こうすればお客様から嫌われるよって悪い方悪い方に、
消える方に向かって努力してるからお客様から相手にされなくなって行くんです。

同じように消え行く業種は沢山ありますよね。
本屋/肉屋/八百屋/金物屋/木材屋/

消えて行く明確な理由があります。
理由がわかるってことは対処がわかるってことです。
消える業種がわかるって事が伸びる業種もわかります。

伸びる業種/業態がわかれば何をやれば良いかがわかります。
今の時代にどんどん業績を上げる所はこれらを知っています。

伸びるのには理由があり消えるのにも理由がある。
そして、悲しい事に一般的に出回っているマーケティングは
間違えた教えられ方をしている。

それを正しい方に直す事かなと思います。

ビジネスを広げるには標準化する。

標準化する。

PCを使って小規模で起業するといずれ時間が足りないという現象が起きてきます。

時間には上限がありそれを超える仕事は出来ません。

 

そうするとそこからは人を雇うか外注化するか?

という事を進めていかなければ売上げは伸ばせなくなります。

そうなると必要なのが標準化という作業になります。

 

shutterstock_30285850

誰でも作業ができるように作業マニュアルを作っていくという必要性が出てきますね。

このマニュアル化、人によっては評価が分かれるところですが、

経営していく上である程度のマニュアルがなければお客様に迷惑がかかります。

 

同じチェーン店でAとBのお店で料理を頼んだとき味が全然ちがったらお客様としては迷惑です。

ですので、一定のやり方を標準化してマニュアル化していかないと伝達が出来ません。

誰がやっても同じ結果が出るように作業の標準化をしていかないと外注にも仕事がふれなくなりますね。
そして、標準化するという行為をスペシャルな状態と原理原則では指導を受けます。
スペシャルといえば何か際立ったことが出来る人の事。
そういう捕らえ方が多いですが、

経営していくんでしたらその人しか出来ない状態というのはあっては駄目なんです。
その人の時間が一杯になったら売上げがそれ以上、上げられません。

それ以上売上げを上げるためには何をするか?
単価を上げていく形に持ち込まなければならなくなるんですね。
そして、単価を上げ続ければ客層が絞られていき最終的には客離れが起こります。
商品と単価のバランスが崩れたらアウトになります。
東京エレキテル連合が最近TVで見る機会が減りましたよね。
これどうもプロダクションが値上げを行ったからだという噂がありますよね。

あれだけの人気があっても高いと使われないこともある。
ましてやネット上でやっているタレントビジネス的な人が

どんどん値上げしていけばどこかでその現象につかまる可能性があります。
ですので、単価を上げるか標準化に取り組むかのどちらかに分かれてくるわけです。

単価を上げるほうに行けば正直構成を作るのは楽です。

しかし、その分ビジネスが駄目になる確率も上がります。

逆に標準化のほうが取り組みが結構厄介で時間が掛かりますが、

これができるようになると売上げを上限なしで伸ばすことも可能です。

戦国武将で織田信長っていますよね。
織田信長が戦に勝利した理由はご存知ですか?

鉄砲隊を持っていたという事で信長軍が武田の騎馬隊を破ったという話は有名ですね。

しかし、鉄砲の数などは武田軍の方が資金力があるのでよっぽど持っていたんです。

当然、信長は貧乏武将ですから他にも持ている武将は沢山います。

その中で信長が勝った理由は鉄砲の標準化に成功したからだと原理原則では教わります。
当時の鉄砲は精度が悪く撃っても当たらなかった。
だから他の武将は使わなかったのですが信長は農民が撃っても足軽が撃っても

鉄砲が当たるように訓練して誰がやっても当たるように標準化しました。

これにより戦に勝ったのです。
そして、誰がやっても同じ結果が出せる事をスペシャルと言います。

誰か一人しか出来ない状態はスペシャルな状態とは言わない。

全ての人が同じ結果が出せるこれがスペシャルな状態。
大手は全てこの標準化をしてきますので多くの仕事がこなせるんですね。

このためにマニュアルが必要なんです。
AさんとBさんサービスが違うとお客様に迷惑をかけます。

 

誰か一人しか出来ない状態では受けられるお客様の数が限定されます。

一定数以上に売上げを上げていくためには人に伝達できなければ数は増やせませんよね。
売上げを上げていくためには標準化していく。
これが一つのお客様の為にもなるって事です。
一つの考え方として捕らえてみてください。

 

俺にしか出せない味の店や俺にしか出来ない技術のお店を2代目に継がせる経営者がいますが

これは可愛そうですね。
俺にしか出来ない事を継がせたら店は潰れる。

俺にしか出来ない訳ですから当然ですね。

原理原則ではこうなればこうなるという一見気付かないのだけれど確かにそうだよな。

という事を教えてもらえいます。

そして、大手になる処は確実にこっちのやり方をしているからどんどん大きくなります。

 

ちょっと興味があるもっと勉強したいという人がいましたら毎週末メルマガでもっと濃い内容をお届けしています。興味のある方は下記から。

https://mm.jcity.com/MM_PublicSubscribe.cfm?UserID=skynet&MagazineID=1&MoreItem=1

メルマガは0円集客という件名で届きます。

こちらも大好評です。
無料レポート
「どん底に落ちたからわかった人生逆転の法則」と
「成果を出すビジネスを組み立てる7ステップ」の
無料メール講座興味のある方は下記から

http://www.clicktrade.jp/mail2/index.html
ビジネス以外にマインド的なこともたまに書いたりします。

ビジネスの勉強と行動の変更の成果

月曜日の夜から海外に来ています。

本日、最終日で夜の便で日本に戻ります。

 

昨日までは買付けのアテンドとか案内が入っていて

最終日の今日やっと一人になりゆっくりブログなど書いています。

 

今回、海外にいる間に方々から契約の話がやってきました。

物販も売れています。

ホームページの契約やらコンサルや会員制ビジネスの申し込みやら

6日間の滞在期間で9契約程頂いています。

全てが過去最高です。

 

日本にいなくてもどんどん契約希望が来て売上げが上がる。

そして、ある程度はその場で処理できるか、

私不在でも処理が出来る体制になんだかんだなってきたんだなと

今回の旅を通じて思えるようになりました。

 

初めてパスポートを取って海外に来たのが4年前です。

その辺からいろいろなビジネスの可能性を模索してきました。

初めは物販をしてみたかった。

 

そして、輸入出来る商品を探すのが目的でした。

最初の頃仕入れた商品はまったく売れませんでした。

しかし、今は仕入れた商品のほとんどは売れます。

売れない方が珍しい。

 

そして、街を歩いていても売れる商品をどんどん見つける事が出来ます。

海外にいても売上げが勝手に上がって行く仕組みも当時はなかったです。

 

固定で入ってくる売上げという物が当時は存在しませんでした。

それを4年かけて改善してきました。

物販とかでもない固定費回収型の課金の仕組みを作る。

 

この取り組みは4年前には初めていません。

実際に始めたのは2年半程前からですが今では

月頭には固定売上げで給料まで含めた全ての経費を上回っている状態を

作り出しました。

 

ですので、月頭には契約がなくても毎月利益が残ります。

新規で出た契約はほぼ利益になります。

 

その新規契約も海外にいてもどんどん契約が取れる。

そんな体制に組み上がりました。

 

この固定費回収型ビジネスというのは経営の原理原則で

その優位性を教わりそれをどうやったら私のビジネスで再現できるのだろうか?

という事を考え取り組み行動に落とし込み具現化していきました。

 

そして、元々私はホームページ屋さんですが

そのビジネス展開に将来的な不安を常に感じていました。

同業が次々と駄目になって行くんです。

ですので、総合的なサービスへの変更も行ってきました。

 

そんな事を続けた効果を今実感しています。

当然、売上げにも変化は出ていますし、

時間的にも大きな変化が出てきました。

 

かなり忙しくなったのですが、

その分時間調整が上手くなりました。

海外に出ても仕事が回るかどうかを以前は心配して

一切出かける事が出来ませんでしたが

その状態を続ける限りビジネスはどこかで破綻します。

体調を崩したらアウトですから。

 

今すぐ売上げに直結する物だけではなく

長期の期間で売上げに或は体制に関係する

事も取り組めるようになりました。

 

なんだかんだこれが大きく売上げを引き上げて行きますね。

数年前はこれら全てが出来ませんでした。

 

しかし、今これらが出来る要因の一番大きな事は

やり方を変えた事に起因します。

 

お客様の求める物を売るという形に

お客様をかえるんではなく自分が変わるという

形に組み替えたんです。

 

これをすると大きな変化が出てきます。

そんな組み替えをどうやれば出来るのか?

それを可能にするのが原理原則の勉強ですね。

 

売上げを上げるのに売り方の勉強はいらない。

実際に今、感じている成果を出すのに売り方を駆使した物は何一つありません。

原理原則の学びのまま全てを組み替えただけです。

 

そうすると売り方を駆使するよりも強力に売上げに変化が出てくる。

ビックリする位の変化が出てきます。

 

今それを実感しています。

一般的にいわれているマーケティングや売り方を学んでも

今の状態は作れなかったと思います。

 

散々学んで対した実績のでないやり方でしたら

もしかして、間違ってるんじゃないか?

これを疑ってみてください。